2011年03月26日
穏やかな朝
一昨日、きのうと
風がとても強かった。
今朝はすっきりと晴れて
穏やかな
良い天気です。
東北関東大震災で被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。
あちらはまだまだ寒さが厳しいようですね。
個人的な知人はいませんが、毎日の援助の進行状況など気になります。
原発の問題もまだまだ時間がかかりそうです。
今はただ見守るだけしかできませんが、これからもずっと応援しています。
そんな中でも
自分に出来ることを
無理せず息長く
続けなくては。
風がとても強かった。
今朝はすっきりと晴れて
穏やかな
良い天気です。
東北関東大震災で被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げます。
あちらはまだまだ寒さが厳しいようですね。
個人的な知人はいませんが、毎日の援助の進行状況など気になります。
原発の問題もまだまだ時間がかかりそうです。
今はただ見守るだけしかできませんが、これからもずっと応援しています。
そんな中でも
自分に出来ることを
無理せず息長く
続けなくては。
この記事へのコメント
拝啓 突然の書き込み失礼致します。先日県庁LANを経由して書き込みさせていただこうとしましたら,個人ブログへのアクセスを拒否されてしまいました。しかたなく,出張先の宮崎市のインターネットカフェからアクセスさせていただきます(ちなみにネットカフェは初めてです)。
申し遅れましたが,私は黎明館の調査史料室の内倉昭文と申します。ブログにて拝見させていただきました「留学生記念館」の寺田さんは知り合いで,当室の旧職員兼現御協力者です。つい先日もある祝賀会で一緒でした。その際,貴ブログの話も話題になりました。
さて,実は今年から6年間ほどかけて,当館(当室)にて名越時敏(左源太)(歴史上の(歴史的な)人物ゆえ「西郷隆盛」同様敬称略にてお許しください)関係の史料を出版する予定でおります・・・「名越時敏日史」「常不止集」など。
つきましては,その関係もあり,なるべく多くの名越時敏の御子孫の方にいろいろとお話をお伺い=「情報交換」致したく希望しております。
もしよろしければ,当室内倉宛ご連絡いただけませんでしょうか。方法は「ブログ」以外なら大丈夫だと思います。
例えば「黎明館」のホームページを開いていただいて,そこに表示されるアドレスにてご送信いただけましたら,こちらに情報が伝わります(内倉昭文宛とご明記ください)。もしメールアドレスをお教えいただけましたらこちらからメールさせていただきます。
あるいは,当方と致しましては,郵便でもファックスでもお電話でもかまいません。
郵便番号892-0853
鹿児島市城山町7-2
黎明館 調査史料室
電話
099-222-6085 (直通)
FAX
099-222-5206
よろしくお願い申し上げます。
敬具
追伸
今年度から来年度にかけて発刊の「名越時敏日史」は,幕末期
(1860年代)のもので,時節柄政治の重要事項に関するものが約半分ですが,残りは日常生活や
近所づきあい,家族との交流など,彼の人間性がよく出ている内容です。例えば麻疹にかかって苦しむ子供を一生懸命看病する姿や,彼の父が脳卒中(脳梗塞)とも推定される症状で亡くなるまでの克明な記録など,彼の人となりも伺われます。ただもちろん当時の「言い回し」で少々わかりづらいところはあるでしょうが,ゆっくり読むと結構わかると思います。おそらく4月以降県立図書館などでも閲覧できると思います。よろしければご高覧ください。
申し遅れましたが,私は黎明館の調査史料室の内倉昭文と申します。ブログにて拝見させていただきました「留学生記念館」の寺田さんは知り合いで,当室の旧職員兼現御協力者です。つい先日もある祝賀会で一緒でした。その際,貴ブログの話も話題になりました。
さて,実は今年から6年間ほどかけて,当館(当室)にて名越時敏(左源太)(歴史上の(歴史的な)人物ゆえ「西郷隆盛」同様敬称略にてお許しください)関係の史料を出版する予定でおります・・・「名越時敏日史」「常不止集」など。
つきましては,その関係もあり,なるべく多くの名越時敏の御子孫の方にいろいろとお話をお伺い=「情報交換」致したく希望しております。
もしよろしければ,当室内倉宛ご連絡いただけませんでしょうか。方法は「ブログ」以外なら大丈夫だと思います。
例えば「黎明館」のホームページを開いていただいて,そこに表示されるアドレスにてご送信いただけましたら,こちらに情報が伝わります(内倉昭文宛とご明記ください)。もしメールアドレスをお教えいただけましたらこちらからメールさせていただきます。
あるいは,当方と致しましては,郵便でもファックスでもお電話でもかまいません。
郵便番号892-0853
鹿児島市城山町7-2
黎明館 調査史料室
電話
099-222-6085 (直通)
FAX
099-222-5206
よろしくお願い申し上げます。
敬具
追伸
今年度から来年度にかけて発刊の「名越時敏日史」は,幕末期
(1860年代)のもので,時節柄政治の重要事項に関するものが約半分ですが,残りは日常生活や
近所づきあい,家族との交流など,彼の人間性がよく出ている内容です。例えば麻疹にかかって苦しむ子供を一生懸命看病する姿や,彼の父が脳卒中(脳梗塞)とも推定される症状で亡くなるまでの克明な記録など,彼の人となりも伺われます。ただもちろん当時の「言い回し」で少々わかりづらいところはあるでしょうが,ゆっくり読むと結構わかると思います。おそらく4月以降県立図書館などでも閲覧できると思います。よろしければご高覧ください。
Posted by 内倉昭文 at 2011年03月27日 22:34
当時、黎明館資料調査室 室長だった 内倉昭文 様よりいただいたコメントに返信として
('19. 9.13 書き込み)
このコメントに気付いたのは4月13日『お詫びと反省』に書いたように、翌4月11日の夜でした。
その後、『鹿児島県史料 名越時敏』も一から八まで作られる間、何かとご教示いただき、大変お世話になりました。
('19. 9.13 書き込み)
このコメントに気付いたのは4月13日『お詫びと反省』に書いたように、翌4月11日の夜でした。
その後、『鹿児島県史料 名越時敏』も一から八まで作られる間、何かとご教示いただき、大変お世話になりました。
Posted by 雪見月 at 2019年09月13日 13:03
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。